【デンタルローン】インプラント費用の分割払い/カードとの比較

インプラント宝典 - インプラントを費用で決めない!これから治療する人の為の筆録
トップへ戻る

広島でインプラントをお考えならインプラント治療を体験した院長のいるナタリーデンタルクリニックへ。他の義歯と違い・メリット部分やデメリットをお伝えし、患者様にマッチした治療を行います。

【デンタルローン】

インプラント費用「一括払いはムリ」という人は、分割払いやカード払いも可能です

インプラント費用は保険治療とは異なり、料金が高額になってしまいます。歯がない状態で放置していると、隣りの歯が倒れる噛み合う歯が伸びてしまうなどの悪影響が出てしまいますので、早めの対処が必要です。そのため、抜歯してから「インプラントのために貯金しよう!」というのでは、遅すぎるケースも多いでしょう。

抜歯後の治療方法として、インプラントを選択する場合には、一括払いである必要はないのです。病院によって支払い方法の種類は違ってきますが、インプラント治療を行っている歯医者なら、ローンやクレジットカードによる分割払いが可能になっている医院が多いです。

カウンセリングでは、治療方法やかかる費用だけでなく、支払いの方法についても説明してもらえます。

インプラント治療を検討しているのなら、支払い方法も含め、カウンセリングで相談してみることをお勧めします。

デンタルローンとは?

デンタルローンとは、歯科治療(保険外治療)を行うことを目的に利用できるローンのことです。
多くの歯科医院で取り扱っていますが、信販会社はさまざまです。

デンタルローンを利用することで、支払い額を無理のない金額にでき、自分の望む治療を受けられるようになります。

歯科医院で取り扱いがあるので、銀行や信販会社に直接申し込む必要がなく、歯科医院で申し込みが可能なのも便利です。

デンタルローンのデメリット

デンタルローンも、一般的なローンと同様、分割手数料がかかります。そのため、実際にかかった医療費よりも高い金額を支払うことになります。
また、デンタルローンにも審査があります。(審査の基準は、信販会社によって違います。)

クレジットカードで払った方が手軽な気がするけれど…

クレジットカードと比較すると、デンタルローンの方が好条件の場合が多く、支払い回数も多く設定されています。信販会社により異なりますが、デンタルローンならば最長で7年(84回)というものもあります。

デンタルローンを利用しても医療費控除を受けられる?

インプラントは医療費控除の対象であり、分割払いやクレジットカード払いの場合も同様です。しかし、分割手数料や金利は医療費控除の対象にはなりません。
また、医療費控除の対象となるのは、ローン契約をした年の医療費となります。

  • インプラント宝典トップへ
  • インプラント費用の相場
  • インプラント医療費控除
  • デンタルローン
  • インプラント保険
  • インプラント歯科の選び方
  • インプラントの平均寿命
  • 前歯インプラント
  • インプラントのデメリット
  • インプラントの失敗
ナタリーデンタルクリニック・
ナタリー歯科スマイル
診療別サイトはこちら
  • ナタリーデンタル 一般診療サイト
  • ナタリーデンタルクリニック併設ナタリー歯科スマイル インプラントサイト
  • ナタリーデンタル マウスピース矯正サイト
  • ナタリーデンタル 訪問歯科
  • ナタリーデンタル リクルートサイト